閑散期となる6月から10月あたりの税理士転職活動

職種によっては年間の中でも注文数が減り、お店を持つなら来客数も減る暇な時期があるケースもあります。一般的には税理士の仕事にも閑散期はありますが、税理士転職をするにあたりその時期を狙うべきか、外すべきかは悩めるところです。年間を通して安定した忙しさというわけでは無いのも税理士の仕事、年末年始はまさに稼ぎ時で忙しく、個人の確定申告終了後には、今度は3月という年度末の決算申告のシーズン到来です。後回しになっていた法人回りに忙しくなる時期であり、年末から引き続き忙しさが続きますから、4月頭くらいまでは多忙を極めます。

落ちつきを見せ始めるのは4月を過ぎてしばらくしてから、割とのんびりするのは梅雨の時期に入る6月から気候も良くなる10月くらいです。穏やかにはなりますが時期にやってくる年末に備えて、それぞれの事務所では人員補強も考え始めるようになります。そのため税理士転職活動を開始するなら、この時期を狙って動き始めることです。事務所側でも即戦力となる人材を早めに確保したい希望がありますので、税理士転職者の採用に関しても、心と時間的にも余裕があることも踏まえて、採用に関しても若干甘くなるケースもあります。

また閑散期は税理士業界共通のタイミングですから、暇な時期なら現職場を辞めるにも退職がしやすいです。本格的な忙しさは年末かからスタートダッシュを切るので、このタイミングで現職を辞めて新しい事務所へ移動となれば、入社した会社にも慣れる時間がありますし、顧客とのやり取りも余裕を持ち行うことができます。

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